瞑想とストレスマネジメント

マハリシ総合教育研究所のコース紹介

「高次意識の講座」(講座1,2,3 各講座六課・全十八課)

人生が、瞑想が、もっと楽しくなる!
マハリシの「高次意識の講座」で人生全体を見据えよう!

 超越瞑想を習い始めると、心は、内側へと飛び込み、それから外側の活動へと向かうようになります。毎日、内側へと飛び込んでは、外側の活動へと向かうことを繰り返すことで、内側にある純粋意識の様々な性質、例えば、無限の静寂、幸福、創造性、自由といった性質が、活動しているなかでも定着していきます。

 それはちょうど、白い布を黄色の染料に浸した後、日にさらすという過程を繰り返すことで色が定着していくのと同じです。規則的な瞑想と活動の繰り返しを通して、より高い意識が育まれていきます。

 それでは、私たちが進化の過程で体験する高次意識とは、どのような状態なのでしょうか? この高次意識の状態について知的に理解することは、進化の道しるべを得るようなものです。人生の最終目標が明確になり、その過程全体を見渡せるようになります。それによって、毎日実践している超越瞑想の重要性も再認識され、実習もさらに定着します。また、知的な理解が増せば体験も深まるため、私たちの進化の速度もさらに高まることでしょう。

 今春より全国センターで始まる「高次意識の講座」では、このような進化の過程で体験される高次の意識状態についてマハリシが詳しく解説しています。これまで公開されてきた講義の中でも、最も明快で、最も詳細にわたって説明されているマハリシの講義ですので、ぜひ多くの方にご覧いただきたいと思います。

「高次意識の講座」

 この講義の中では、例えば、意識には七つの状態があることが説明されています。私たちは、通常、起きているか、夢を見ているか、眠っているか、これら三つの意識状態にあります。そして、超越瞑想で体験される純粋意識の体験は、これら三つの意識状態とは異なる独特な状態、安らいでいながら機敏な状態です。これが四番目の意識状態、超越意識です。

 先ほどの白い布を染料に染める例で見たように、この超越意識の体験と日常の活動を繰り返し体験すると、やがて目覚め・夢・眠りのどの意識状態の時であっても、超越意識が完全に定着するようになります。この時、私たちは二十四時間の至福を生きる、絶対と相対の両方を包括した意識状態を経験します。この第五番目の意識状態は、宇宙意識と呼ばれます。

 この宇宙意識が確立されると、今度は相対的な世界を知覚する能力が成長していき、やがて相対界の最も微細な領域を知覚できるようになります。この状態が神意識であり、そして、この最も微細な相対界を超えた無限性を認識するに至ったとき、「すべてが私である」という知覚を得えます。それが至高の到達点、統一意識の状態です。

 この「高次意識の講座」全体は三部に分かれ、一講座六課、全体で十八課の構成になっています。講座一では、「七つの意識状態の全体像」が明らかにされ、講座二では、「宇宙意識、神意識、統一意識への発達」について、そして講座三では、特に「統一意識」に関する詳細が明らかにされます。

《講座の構成》

「聖マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーが語る高次の意識状態」
講座一:七つの意識状態の全体像(全六課)
講座二:宇宙意識、神意識、統一意識への発達(全六課)
講座三:統一意識とブラフム意識(全六課)

■講座一(全六課)
七つの意識状態:
マハリシの超越瞑想法によって高次意識を開発し人生において至高の成就を得る

第一課 講座全体の概観:七つの意識状態
第二課〜第四課 七つの意識状態と人間の生理の進化
第五課 マハリシが七つの意識状態に関する質問に答える
第六課 宇宙意識を生きる個人生命:進化の自然な力と調和して永遠に流れる

■講座二(全六課)
マハリシ・ヴェーダ意識技術による、理性の心と情の心の完全な発達:
生命の無限の価値を認識する状態へと高まる

第一課 宇宙意識:目撃のメカニクス
第二課〜第三課 無知の状態から統一意識への情の心と理性の心の発達のメカニクス:感情と理解が生命の無限の価値を認識する状態へと高まる
第四課 自己実現:神実現の基盤
第五課 異なる意識状態において知識は異なる:最高の意識状態、統一意識において知識は至高であり、あらゆる活動の波のなかに潜在する生命の統一性を体験する
第六課 統一意識への高まり――調和の増大:被造界の無限の多様性のなかに生命の永遠の統一を知覚する

■講座三(全六課)
統一性で満ちた生命:
ブラフム意識における無限の調和を生きる。マハリシ・ヴェーダ意識技術の至高の成就

第一課〜第二課 統一意識:無限の調和を生きる
第三課〜第四課 統一意識からブラフム意識への高まり:「部分の集まり」以上である気づきの意識の全体性の発達:知覚対象を真我として楽しむ気づきの意識
第五課〜第六課 プルシャからの高次意識の体験報告に対するマハリシの解説:ヴェーダ文献および現代科学の諸原理による裏付け:問題のない世界の到来の兆し