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スリランカレポート
TM個人指導数118名、さらなる予約500名
平成15年5月2日
文責 マハリシ総合研究所代表 鈴木志津夫
順調に進む、TMの個人指導
スリランカの僧侶の方々への個人指導は、順調に行われ、その数は、5月1日(木)ま でに、118名に到達しました。スリランカは、西暦ではない伝統的な暦を採用しているために、新年が4月22日からはじまりました。お正月が明け、各寺院とも、現在新年のご挨拶回りで忙しく、どの寺院も、5月6日以降から、個人指導をお願いしたいとのご意向があり、本格的な個人指導の実施は、5月6日以降に組まれています。これが理由で、このニ週間は、個人指導のスピードが少し減速しました。しかし活動が沈滞したということではありません。これまで30件ほどの寺院を訪問し、TMの導入予定はすでに約500名を越えていますので、次回のレポートでは、大きな個人指導数のご報告ができると思います。
深い、僧侶たちの瞑想体験
「スリランカの僧侶たちは、何歳ぐらいですか」とマハリシが、国際電話でお聞きになると、「皆独身で、年齢は、10代から20代が多く、若い僧侶が多いです。」と大嶋さんは答えられました。「そのくらいの若い年代から、超越瞑想を学ぶことは、とてもよいことです」とマハリシは、おっしゃいました。さらに、個人指導を担当しているTM教師のクマール先生は、「僧侶たちの超越瞑想の体験は、とてもよく、通常の一般人に比べ、短期間で、深い瞑想体験をされています。仏陀に帰依する僧侶というダルマを授かったということは、過去からのカルマがとてもよいからではないかと思います」とおっしゃっています。
調和の光を放つ僧侶
スリランカの僧侶たちは、午前中、ダヤと呼ばれるお布施を受けるために近所を回ります。午後は、寺院に帰り、仏僧としてのお勤めに励みます。精神的な生活を営んでいるために、ダヤあるいは寺院への寄付により、生活が維持されており、給与などがあるわけではありません。それに加え、発展途上国ということもあり、スリランカでの僧侶へのTMの個人指導は、無料で実施されています。マハリシは、「僧侶たちは、すでに調和の光を放っています。ですから費用をとりません」とおっしゃています。
日本に感謝、クマール先生
このようにクマール先生は、無料で僧侶にTM指導をしていますので、このプロジェクトのため、おそらくこれからの半年間、収入はあまり見込めません。したがって日本の皆様からのご寄付は、とても貴重です。月に18000円あれば、センターとクマール先生の維持費がまかなえるとのことで、すでに一ヶ月分維持費として第一回目の寄付が送られました。「心から感謝しています、と日本の皆様にお伝えください」とクマール先生からメッセージが来ています」
日本のお金で、スリランカの和平を支えることができる
大嶋さんは、「これでクマール先生ご夫妻は、安心して1000人の菩薩集団プロジェクトに邁進できます」と、感謝の意を表されています。月に2万円弱の送金で、大きな調和をつくる活動が継続できます。テロなどの内戦が長らく続き、今だ緊張が続くスリランカの和平に対して、日本の寄付が大きく貢献できることは、とても素晴らしいことです。「日本の五十嵐浩子教師による寄付で、一ヶ月分の18、000円が送金しされました」と鈴木が、ご報告したところ「その寄付は、世界平和のために、極めて尊いお金です」とマハリシは、国際電話で、おっしゃいました。
マハリシは、常々「日本には十分なお金があり、世界平和を創造することが可能です」と、おっしゃっています。
ジェイグルデヴ
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