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アメリカのTMサイト掲載記事 / 2010年4月8日
文:Mario Orsatti



Dr-Oz.jpg医学博士メフメット・オズ氏は、アメリカを代表する医師です。彼は、国内で放送されている人気番組「ドクターオズ・ショウ」の司会者であり、ニューヨークにあるコロンビア大学の外科医として、一年に300件以上の心臓手術を行っています。オズ博士は5冊の本を執筆していて、それらの本はニューヨークタイムズのベストセラーとなっています。

「私は、医療がすべてを提供してくれるだろうと思っていました。しかし、患者が自分自身で問題を作り出していると気付いたとき、患者を手術室へ運ぶことに挫折感を感じ始めました。もし、患者がせめて一年か二年前に別の方法を知っていたなら、手術の必要はなかったかもしれないからです。」


AARP.jpgこのような理由から、オズ博士は自ら健康的な習慣を実行すると固く決めています。最近出版された雑誌、AARP5・6月号には「オズ博士:アメリカで最も働く医師」という特集記事が掲載されました。彼は健康的な習慣について話すだけでなく、自ら実践していて、毎日行う超越瞑想が重要なカギになっている、と書かれています。


「彼は、健康のために自分で決めた規律を守っていて、それは彼の細身ですらりとした手術衣の姿からも、尽きることのない圧倒的な活力からも一目瞭然です。」とテレビ局のキャスターであるダイアン・ソウヤーは語っています。彼の食事は、果物・野菜・穀物・低タンパク質が中心であり、生のナッツをトルコ風に水に浸したものも、定番の一つです(オズ医師はトルコ系の方です)。彼は超越瞑想を規則的に行っていて、20年にわたる毎日の瞑想の実践は、「私が取り入れている健康習慣のなかで最も重要である」と語っています。まさに彼は、自分で自分を治療している医者であるといえます。

【参考ビデオ(英語)】
http://www.youtube.com/


ディア・プルーデンス

ディア・プルーデンス「外に出て遊ばないかい?」
文: Keith Deboer
TMblog、2010年12月4日


dear-prudence-beatles-four.jpg部屋で静かに超越瞑想を行って、ジョン・レノンとポール・マッカートニーに曲を作らせた人物はブルーデンス以外にはいないだろう。インドのリシケシュでプルーデンス・ファロー・ブランズが瞑想している時に、本当にそんなことが起こったのである。

プルーデンスは、ハリウッド女優のモーリン・オサリヴァンと映画監督のジョン・ファローの娘で、女優のミア・ファローは彼女の姉である。彼女がTMを始めたのは1966年に兄を訪ねてUCLAのサマーコースに参加した時のことだった。

彼女が屋外の太平洋を見下ろす絶壁に座り、瞑想の本を読んでいると、突然どこからともなく「もし瞑想に関心があるなら、君にふさわしい瞑想法を教えてあげよう」という声がやってきた。驚いて振り返ると、兄の友達で、ひょろっと背の高いピーター・ワレスがいた。彼は、彼女の膝の上に広げてあった瞑想の本を目にして、そう話しかけたのだ。

ピーターはちょうど6カ月間のインド滞在から帰ってきたばかりだった。有名な聖者であるアナンダモイ・マーと共にインドを旅していたとき、その聖者からマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーを紹介してもらい、そこで彼は超越瞑想を始めた。プルーデンスはピーターのインド話に魅了されたが、特に彼女の心を惹き付けたのは瞑想に関する彼の説明だった。

※リンゴ・スターの前方左隣に座っているのがプルーデンスdear-prudence-ringo.jpg「私が最も感銘をうけたのは、超越瞑想のシンプルなところでした」とプルーデンスは語っている。「私はかねてから、様々な瞑想法について積極的に本を読み、試してきました。しかしそのほとんどが複雑で難しいものばかりでした。ピーターが内側深くに潜っていく単純で自然な瞑想法について話してくれた時、その瞑想法が本当によいものであることがわかりました。」

そして1968年に彼女はインドへと旅だった。その旅は、今では歴史的な出来事となっている。プルーデンスはインドでの滞在を振り返って次のように語っている。「それは私にとって本当に特別な時間でした。マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーという優れた指導者から直接指導を受け、瞑想を学べる機会は、人生で二度とありません。ですから私は講義や食事の後はすぐに自分の部屋に戻り、この貴重な時間から最大のものを得ようとしました。夜になると、ジョン、ジョージ、そしてポールはなんとなく集まって遊んだり、曲を作ったりしていました。」

「私の部屋は彼らの部屋の隣で、彼らの声が聞こえてきました。彼らは時々私の部屋にやってきて、新曲を演奏してくれましたが、思えば、彼らは私を元気づけようとしていたのでしょうね。彼らの気遣いは有り難かったけど、私は瞑想するためにむしろ一人になりたかったのです。」

ジョン・レノンとジョージ・ハリスンは後に、彼女を励まし、外に出て歌おうと彼女の部屋にギターを持ち込んだと話している。この時の生き生きとしたエピソードが「外に出て遊ばないかい?」とジョンが歌う「ディア・プルーデンス」のインスピレーションとなったのである。

※リシケシを流れるガンジス川の辺に座るジョン・レノンとジョージ・ハリスンharrison-lennon-india-rishikesh1.jpgジョージ・ハリスンは後に、プルーデンスの曲を作ったことを彼女に語ったが、彼女自身、「ホワイト・アルバム」として知られている1968年の「ザ・ビートルズ」のアルバムが出るまで、曲を聞いたことがなかった。

プルーデンスは瞑想の実践に専念したことで、4ヶ月後にはコースを卒業し、超越瞑想を教える最年少の教師の一人となった。そして彼女は1970年に再びインドに行き、マハリシからさらなる指導を受けた。

prudence-bruns.jpgそれ以来、プルーデンスはアメリカやカナダで数千人の人々に超越瞑想を教えている。また彼女はサンスクリットの学者となり、カリフォルニア大学バークレー校より博士号を与えられ、またブロードウェイやハリウッドのプロデューサーとしても活躍した。

現在は夫のアルバートと共にフロリダの北西部で超越瞑想プログラムを教えている。3人の子供がいて、4人の孫に恵まれている。

※The Beatles- Dear Prudence [YouTube]



PTSDを超越瞑想で克服する

第二次世界大戦に出征した米国退役軍人が本を執筆:
「PTSDを超越瞑想で克服する」

文:ジェリー・イェリン
Transcendental Meditation Blog
2010年11月6日



jerry-yellin-young-thumb-160x160-253-thumb-160x160-254.jpeg私は、第二次世界大戦で祖国のために尽くした16万人のうちの一人でした。18歳で入隊し、19歳のときにアリゾナ州フェニックスのルーク・フィールド航空学校を卒業し、21歳のときに硫黄島に着陸してそこで三週間を過ごしました。硫黄島は広さ8平方マイルで、日本から650マイルの位置にあります。そこに着いてすぐに私は死を身近に感じるようになりました。

1945年3月7日、私たちの戦隊は、擂鉢山のふもとの汚れた滑走路に着陸しました。私は自分のムスタングを駐機場まで地上走行させながら外の風景を眺め、膨大な量の日本兵の遺体が集団墓地に押し込まれているのを見ました。その光景と臭いは私の心に刻み込まれ、消えることがありません。それは21歳になったばかりの若者には衝撃的な光景でした。私たちの戦隊の駐留区域は、埋葬される海兵隊員の遺体安置所に隣接していたので、約七千人のアメリカ海兵隊員の遺体が墓地に埋葬されるまで、その光景を見続けていました。日本から650マイル離れた面積8平方マイルのこの島で繰り広げられた戦闘は凄まじいものだったのです。そこで二万一千人の日本兵が命を失い、約七千人の海兵隊員が戦死しました。

world-war-2-pilot-group.jpeg私は硫黄島から日本への長距離爆撃作戦に19回参加しました。私と一緒に飛んだ若いパイロットのうちの11名は、みんな私の友人でしたが、故郷に帰ることはありませんでした。一緒に出撃して、帰ってこなかったパイロットは全部で16名いました。

ある作戦での飛行中、航空学校からのクラスメートだったアル・シェレンは、「撃たれた、目が見えない」と無線で呼びかけた後、姿が見えなくなりました。「ずんぐり」のロバート・カールも、その日に消息を絶ちました。彼は私のテント仲間でした。

jerry-yellin-planes.jpeg戦死者のうちの三人は、私の編隊僚機のパイロットでした。ダニー・マティスが他の26機の戦闘機と一緒に飛行中に空中衝突したのは、私が親知らずを抜いて地上待機していたときでした。ディック・シュレッペルは、父島を爆撃したときに私の後ろを飛んでいました。フィル・シュランバーグは戦争が終わった1945年8月14日、雲の中で私の編隊から姿を消しました。

私たちは皆、誰が戦っているのか、なぜ戦っているのかを知っていました。そして戦争が終わり、戦闘機のパイロットが一般市民の中に戻ったとき、戦友はなく、飛行機はなく、守るべきものもなく、話をする相手もいませんでした。1945年から1975年までの30年間、私の人生は空虚でした。戦闘で経験した高揚感が日常生活の低迷感になったのです。私は、両親、妹、親戚、友人とのつながりをすっかり絶っていました。私は、知り合いの男たちが戦闘の体験を語っているのを聞くと、彼らが戦場どころか戦争地域にさえ入ったことがないのがわかります。知り合いの中で、自分の友人が目の前で死んだ体験を語ることができる人は誰もいません。陸軍航空隊で、私は、戦闘任務で飛ぶための訓練を受けましたが、戦争が終わって飛ぶのをやめたときに、どうやって社会に適応すればよいかの訓練は受けませんでした。

jerry-yellin-world-world-2-pilot.jpeg私は、何の満足感も、成功を求める意味も、価値ある人間関係も、見いだすことができませんでした。愛する妻と四人の息子たちに囲まれているのに、憂鬱で、不幸で、孤独でした。そのような断絶感、感情の欠如、落ち着きのなさ、空しい絶望感が1975年まで続いたのです。
1975年に私は超越瞑想という瞑想法を習いました。ほんの数か月で、人生は私にとって意味のあるものになり、そして86歳になった今、この瞑想は私に平和と満足をもたらしてくれたと言うことができます。

イラクとアフガンで現在続いている戦争がわが国の軍隊にとって厳しいものになっているのはなぜでしょうか? 最前線で戦う兵士たちにとって戦争が厳しいのはいつものことですが、イラクやアフガンでの戦争は、敵国の内部で、つまり、敵の領土の中、敵の本土の中、敵の都市の中で戦われているので、しっかりした前線基地がなく、捕捉すべき目標がありません。市民の一人ひとりが「敵」に見えるし、どの道路を走るのも危険に思えるし、どのゴミの山にも爆発物が隠されているように見えます。

私がこれを書いている2010年10月現在、イラクとアフガンの戦争によって、わが国の軍人の5,745人が戦死し、86,175人が負傷や病気で撤退しています。これまでに任務を経験した約200万人のうち、負傷や病気で撤退した割合は21.7パーセントに上ります。

jerry-yellin-today.jpeg2003年以後に軍務に就いた人々の35~40パーセントがPTSD(心的外傷後ストレス障害)になったと推定されています。現在の軍隊の平均年齢は21歳なので、これらの退役軍人は50~60年間のケアを要することになります。スティグリッツとビルメスが彼らの著書『三兆ドルの戦争』で推計したように、わが国の退役軍人のケアにかかるコストは、一人あたり年間5765ドルであり、イラクとアフガンの推定210万人の退役軍人のケアに要する総コストは7170億ドルに達すると思われます。この試算では、負傷や精神障害を受けた退役軍人の家族に給付金を支払う政府の追加コストは考慮に入っていません。負傷や精神障害を受けた退役軍人の一人ひとりが、その家族全員に悪い影響を与えるため、その家族全員が苦しみ、ケアが必要になります。

もし私がPTSDから回復した退役軍人の一例であるとすれば、すべての退役軍人に一つの選択肢として超越瞑想を提供すべきです。一度、超越瞑想を学べば、生涯にわたって健康な毎日を送ることができます。そして、超越瞑想を学ぶためのコストは、一人の退役軍人に支払っている一年間の治療費のわずか1/4にしかすぎません。わが国の若い退役軍人と彼らの家族が、イラクやアフガンでの戦闘のために被った深刻な影響から回復するのを助けるために、五千年の歴史があるこの治療法を利用しない理由があるでしょうか?

※ジェリー・イェリン(筆者):アメリカ軍事作家協会の会員、『Of War and Weddings』『The Blackened Canteen』『The Letter and The Resilient Warrior』等の多くの本の著者

こちらのビデオ(英語)では、心的外傷ストレス障害をもつ退役軍人への超越瞑想の効果を示しています。


映画監督が退役軍人に瞑想を提供
ウォールストリートジャーナル 2010年11月26日

NY-AQ143_DONOR_DV_20101125171054.jpgデビッド・リンチ氏は世界をもう少し平穏なところにしようと試みている。

「ブルーベルベット」や「マルホランド・ドライブ」の映画監督が10万ドルを投じて「オペレーション・ウォリアー・ウェルネス」という計画を開始する。この計画は、超越瞑想を通して10万人の退役軍人が外傷後ストレス障害や戦争に関連するその他の病気を克服するのを助ける取り組みである。リンチ氏によれば、超越瞑想は「平和創造のプロフェッショナル」を創り上げるテクニックだ。

俳優のクリント・イーストウッドや、映画監督のジョージ・ルーカス、マーティン・スコセッシから支援されて、リンチ氏はこの新しい計画を来月、メトロポリタン美術館で行われる祝典の場で発表する予定だ。

2005年にリンチ氏は「意識に基づく教育のためのデビッド・リンチ財団」を設立し、それ以来、50万ドルを寄付して、超越瞑想を学びたい生徒に奨学金の資金調達を行ってきた。その奨学金を受けて、15万人の生徒が超越瞑想を学んだ。また同財団は、コネチカット大学やミシガン大学の研究所で行われている、超越瞑想の健康に対する効果を証明する科学的研究にも資金を提供している。

「静寂の時間」という時間帯を設けている学校では、毎日の授業時間の最初と最後に、生徒と教師が一〇分間の瞑想を行っている。

「たちまち成績や出席率が20~30パーセント上がり、停学と退学が減少します」とリンチ氏は語る。「感覚を麻痺させるだけのリタリン(注意欠陥障害の治療薬)のような薬物を子供たちに与える代わりに、私たちはストレスを軽減し集中力を高めるためのテクニックを子供たちに与えています」

64歳になるリンチ氏が超越瞑想を始めたのは40年ほど前だ。この瞑想法はインド人のグルであるマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーによって約半世紀前に欧米に紹介された。超越瞑想は一日に二回、二〇分ずつ行うことで、ストレスが解消され、健康が増進し、深くリラックスできるという。

小中学校や大学、放課後のクラブ活動に超越瞑想を取り入れることで、生徒たちの成績を向上させ創造性を伸ばすことに成功してきた、とリンチ氏は述べている。また、ホームレスの施設や刑務所に入っている人々にも超越瞑想が教えられている。

そしてリンチ氏は今、イラクとアフガンから帰還する数千人の退役軍人を支援するために、この手法を利用したいと考えている。「彼らは自分の果たした任務に大きな誇りを持っているので、弱さを見せたり苦しみを認めるのを潔しとしません」とリンチ氏は語り、退役軍人の自殺率の高さや外傷後ストレス障害の発症率を指摘した。

そのため、退役軍人の組織や支援団体を通じて、彼らに超越瞑想を提供したいとリンチ氏は語っている。「クリント・イーストウッドは彼らと同じくらいたくましく、私よりも長い間瞑想を続けてきた人です。私たちは超越瞑想に支えられています。退役軍人たちの生活を立て直し、彼ら自身や彼らの家族、友人を助けるためにも、超越瞑想が役立つと私たちは考えています。」

超越瞑想を学んだ退役軍人のインタビュービデオ(英語)


英国政府首脳がTMを活用

ストレス解消、精神安定、睡眠改善のために英国政府首脳がTMを活用
[マリオ・オルサティ 2010年10月12日 米国のTMblogより]

government-parliament-england.jpg激しいストレスと深い疲労は、世界中の政府首脳の生活に共通する特徴だ。これらの否定的な要素による影響は彼らの健康を損ない、指導力を低下させる。

超越瞑想のテクニックが緊張に満ちた生活にもたらす恩恵について公言する政府首脳が増えてきている。保守・自民連立政権のウィリアム・ヘイグ外相もその一人だ。


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ヘイグ外相(47歳)は最近、『ザ・タイムズ・オブ・ロンドン』の取材に対し、オックスフォード大学在学中に超越瞑想を学び、以来それを規則的に実践していると話した。彼は1日15時間に及ぶ勤務中に時間を見つけて瞑想しているが、それは「心を落ち着け、頭痛を減らし、よく眠る」ためだという。


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現在、副首相を務める自由民主党のニック・クレッグ党首(43歳)は、超越瞑想を学んだもう一人の英国政府首脳だ。クレッグ氏はケンブリッジ大学在学中に瞑想を始めた。そして政治家として仕事を始めた頃、それが非常に助けになることに気づいたという。「TMは日常生活のストレスに対処するための素晴らしい方法です」とクレッグ氏は語っている。

ヘイグ氏のキャリアは文筆業から始まった。彼が著した18世紀英国の政治家ウィリアム・ピット(小ピット)の伝記は、英国文学賞の「歴史部門最優秀賞」を受賞した。彼は後にMBA(経営学修士)を取得し、管理職を歴任した後、公職に就いた。

2010年、ディビッド・キャメロン首相の就任後、ヘイグ氏は筆頭国務大臣兼外務大臣という政府要職に指名された。ヨークシャー州リッチモンド選出の議員でもある。

クレッグ氏は、枢密院議長でもあり、キャメロン首相の英国連立政府の憲法・政治改革大臣も兼任している。シェフィールド・ハラム選出の議員でもある。

ヘイグ氏とクレッグ氏が超越瞑想を学んでいるので、議会内でグループ瞑想をするのは良い考えだと思うのですが。賛成の方は挙手を...。

≪ TMblog 2010年10月7日 ≫


eva-mendes2.jpgエンターテイメントの世界で成功している人たちは、しばしば次のように話している。仕事では非常に張り詰めていても、私生活では心の平安を見つけようとしている、と。

36歳のアメリカの女優、エヴァ・メンデスも、その一人。彼女は、心の調和を得る方法をついに探し出した。最近のインタビュー記事の中で、彼女は超越瞑想の実践の重要性とその素晴らしい効果について語っている。

「私は、超越瞑想に夢中になっています。瞑想のおかげで、心の調和と静けさや穏やかさを得ることができます。瞑想は、人生の波に対処することを助けてくれます。そして、創造力を高めることにも役立っています。」

エヴァ・メンデスは、マイアミでキューバ人の両親のもとに生まれ、ロサンゼルスで育った。大学でマーケティングを学んだ後、女優になることを決意。女優の仕事に専念し、数多くのハリウッド映画に出演している。彼女は、乳がんに関する研究の基金を集めるために、世界的なキャンペーン活動も行っている。

エヴァは、自分の創造力は超越瞑想の実践のおかげだと語っていた。
「言葉で説明するのは難しいのですが、超越瞑想は、私の創造力にとても深いレベルで作用しています。瞑想は、全ての領域に影響を与えるようなものだと思います。」

catching-the-big-fish.jpg彼女はインタビュー記事の中で、映画監督のデイビッド・リンチ氏のオーディオブック「Catching the Big Fish」を聴いて、超越瞑想は創造力に大きな影響を与えることに気づいたと話している。

「彼は、私のお気に入りの監督の一人です。オーディオブックをとても興味深く聴いています。彼の声には、非常に大きな驚きがあります。素晴らしい調和を感じる声だからです。」


エクアドルの無敵の軍隊

無敵防衛テクノロジーにより敵の発生を防ぐ
(無敵防衛テクノロジー:Invincible Defense Technology)
2010年9月23日
エクアドルの無敵の軍隊:フォトギャラリー
リー・レフラー (Lee Leffler)


エクアドルでは、軍隊に防衛部門を設立し、無敵防衛テクノロジーを導入した。この部門では、マハリシの超越瞑想とその上級プログラムが毎日大きなグループで実習されている。このグループの人数は、国家に無敵性を創り出すのに十分な数(人口の1%の平方根以上)である。
レフラー博士は、今、超越瞑想の教師を目指している。以下は、地球的世界平和の国・防衛副大臣のグンター・シャッセ中佐からのレポートである。

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§ エクアドルの軍隊におけるヨーガ・フライヤーの防衛部門

エクアドルには、四種類の軍隊がある。陸軍、海軍、空軍そして軍事警察である。エクアドルを無敵にする防衛部門を設立するために、軍事警察部門が選ばれた。人口1,450万人のエクアドルでは、必要とされるグループを創るためには、382人(人口の1%平方根)のエキスパートが必要であった。司令官である将軍は、この構想に大変賛同し、2010年3月8日からプロジェクトを開始するという決定がなされた。

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§ プロジェクトの第一のステップ

まずテストケースとして、将軍は、訓練センターから若い兵士達が実戦部隊に配置される前に基本的な軍事トレーニングを六ヶ月間受ける二つのグループを選んだ。各々のグループは300人からなり、それらのグループの兵士に超越瞑想が指導された。また、その中の200人は、無敵防衛テクノロジー(IDT)のエキスパートとなった。将軍は、兵士たちがグループでプログラムを実践する時間と場所を、職務の日課に合わせて設定した。

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§ 結果はとても満足の行くものであった

一ヶ月間の実習の後、軍の心理学者達により、プログラムの有効性が調査された。 兵士たちの感想をまとめると、以下のようであった。

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  • たいへん実践的な活動だった 96%
  • 完全に満足のいくものだった 95%
  • ストレスをうまく扱えるようになり、仕事の質が良くなった 92%
  • 人間関係が改善した 96%

§ 軍隊アカデミーへの導入

これらのテスト結果に基づき、将軍は二つのことを決定した。
  1. 超越瞑想とその上級テクニック(無敵防衛テクノロジーの実用面)によってエクアドルの無敵性を達成するために、直ちに二つのトレーニングユニットに導入する。
  2. 若い将校が受ける、4年間のナショナルアカデミーの訓練に、プログラムの導入を検討する。
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将軍は、プログラムに参加する新しい将校を任命した。そして、現在339人が無敵防衛テクノロジーのエキスパートになっている。今年の後半にはさらに400人が加わる予定のため、合わせて739人の無敵防衛テクノロジーのエキスパートがアカデミーにできることとなる。つまり、彼らを、トレーニングセンターの200人×2グループ(計400人)の無敵防衛テクノロジーのエキスパートに加えると、総勢1,139人が今年の後半には揃う。目標は、少なくとも1,000人の無敵防衛テクノロジーのエキスパートが、規則的にプログラムを行うことだ。

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§ アカデミーの訓練プログラム

超越瞑想とその上級プログラムのグループ実習に加えて、4年間のアカデミーの訓練プログラムには、週毎に1時間にも及ぶ、無敵性の理論を学ぶ講義も含まれている。
さらに、超越瞑想の教師養成コースが、カリキュラムに組み込まれる予定だ。そうすれば、軍隊で自前のTM教師が持てるため、無敵防衛テクノロジーが継続的に行われ、必要とされるエキスパートの数が常時確保されることになる。
このプログラムは、すでにアカデミーの19歳から24歳の士官候補生を対象に実施されている。

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「無敵防衛テクノロジーによって敵の発生を防ぐ」より
戦争の前に勝利する
アメリカ アイオワ州 フェアフィールド 52556


サマーディはヨガの到達点ではなく、始まりです。
ニール・ディッキー
2010年6月30日

yoga-samadhi-2.jpg非常に多くの人々がヨガを趣味として始めています。ヨガの穏やかな動きは身体に優しく、楽しくてやりがいがあり、どの運動よりも効果的だからです。ヨガには心を落ち着かせる効果があることを多くの人が認めています。ゆったりとヨガの練習をし、身体を伸ばしたり、呼吸法を行うことで、忙しい日々の心配事から離れて、今という瞬間を楽しむことができます。

ヨガの姿勢を練習することは、とても楽しいことです。しかし、多くのヨガの実践者たちは、深い瞑想の体験を通して体と心と精神を統一することで、自分のヨガの実践をさらに深めることができるのではないかと感じています。そのため、ほとんどのヨガ教室で瞑想を勧めていますが、ヨガを習う人たちは、瞑想を始めることを先延ばしにする傾向があるようです。瞑想するためには強固な自制心とレーザー光のような集中力が必要で、自分にはそれが欠けていると感じているようです。

多くの人が瞑想は難しいと考える原因のひとつは、ヨガの八支則(パタンジャリのヨーガスートラで説明されているアシュタンガシステム)に対する誤った理解からやってきています。

ヨーガ・スートラの原文では、ヨガの八支則は次のような順番で示されています。

① 5つのヤマ(個人の道徳) アヒンサー(非暴力)、サティヤ(正直)など
② 5つのニヤマ(生活の規律) サウチャ(浄化)、スワーディヤーヤ(学ぶこと)など
③ プラーナヤーマ(呼吸法)
④ アーサナ(ヨガのポーズ)
⑤ ⑥ ⑦ 精神的な練習の3段階 プラティヤハーラ、ダーラナ、ディヤーナ(瞑想)
⑧ サマーディ 忙しく揺れ動く心と、最も深い静寂のレベル(大我)との統合。個々の波が落ち着いて無限の海を経験すること。

アシュタンガという言葉は、八つのステップや八つの段階ではなく八支則と訳されているにもかかわらず、多くの人がパタンジャリの意図を誤解してきました。サマーディを得るためには、一番目の個人の道徳から始めて、二番目の生活規律を実践し、最後に瞑想をするという順番で練習すべきだと考えてしまったのです。

Yoga-2.jpg約40年前、マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーが世界中をまわって超越瞑想を教えたとき、ヨガの世界にセンセーションを巻き起こしました。彼が教えた瞑想法は、シンプルで簡単に習得でき、サマーディを直接体験できる方法です。マハリシは、ヨガの初心者も含めて興味のある人すべてに超越瞑想を教えました。その頃、ドイツで、ヨガの実践者たちがマハリシに会いに行き、ヨーガの八支則について質問しました。

マハリシは彼らを歓迎し、パタンジャリに敬意を表しながら説明を始めました。パタンジャリは長い時の経過のために誤って解釈され、パタンジャリの意図とは正反対に理解されてきた、とマハリシは説明しました。「ヨガの練習はヤマ(個人の道徳)、ニヤマ(生活の規律)の順番で行うと考えられてきましたが、しかし本当は、サマーディから始めるべきなのです。ヤマやニヤマなどの練習によって、サマーディに到達するわけではありません。サマーディの経験を繰り返すことによって初めて、道徳心が向上するのです」。つまり、道徳心や行動の向上がサマーディをもたらすのではなく、サマーディの体験こそが道徳心や行動の向上をもたらすのです。

例えば、意識の中ですべてのものが統一されているという体験によって、アヒンサー(非暴力)が成長します。この生命の一体感は、サマーディの状態で直接体験できるとマハリシは述べています。同様に、アスティヤ(無欲)は、充分に満足を感じているときにのみ到達できます。サマーディという至福意識の永遠の領域を繰り返し体験することによって、最も揺ぎない内なる幸福が自然にやってきて、アスティヤに到達できるのです。

Yoga-Samadhi.jpg至福意識とは、ヨガによってもたらされる、より高いレベルのことです。ヨガは統合という意味です。ヨガは、身体と心と呼吸の統合と定義されています。さらに高いレベルでは、動き回る心(小我)と宇宙の知性(大我)との統合を意味します。ヨーガスートラによると、この統合は非常に素晴らしい至福をもたらします。

瞑想を通して大我と一体になるという経験について、マハリシは、次のように説明しています。「その幸福の強さは、最高の強さをさらに越えたものです。この至福により、大きな悲しみも小さな悲しみも、あらゆる悲しみの可能性が消えてなくなります。太陽の輝く光の中には、どんな暗闇も入り込めません。どんな悲しみも至福意識の中には入り込めませんし、また、至福意識が至福意識以上のものを得ることもありません。この自足の状態により、人は自分自身の中に安定し、永遠の満足に満たされます。」(マハリシによるバガヴァッド・ギーターの翻訳と解説、6章20節より)

ではなぜ、人々はこの至福にあふれた自然な過程を難しいと考えたのでしょうか。パタンジャリは、ヨガを「心が完全に落ち着いた状態」(ヨーガスートラ、1.2)と定義しています。しかし、現在習うことのできる多くの瞑想法では、ある程度の集中や努力やコントロールを必要としているために、心が完全に落ち着くのを妨げています。これに対し、超越瞑想は何もしないという方法です。いかなる種類の試みも必要とせずに、瞑想者が簡単に内側に飛び込めるようにします。

簡単で努力のいらない瞑想は、啓発へと至るための「本物の瞑想」だと言えるでしょうか? 答えはイエスです。超越瞑想のシンプルさを誤解している人がいるかもしれませんが、超越瞑想は、本来の純粋な方法を復活させた瞑想法です。シンプルで簡単なのは自然だからです。つまり、心と体の基本的な性質と完全に調和しているので、効率が良いのです。自然は常に効率的です。例えば、自然のすべての動きは、最も少ない活動や努力を選びます。同じように、超越瞑想を努力なしに実践している人は、心の奥深くまで飛び込むことができるのです。

サマーディというヨーガの八支則の中で最も重要な領域を養うことで、ヨガという木全体に滋養を与えることができます。超越瞑想を日課にしているヨガの実践者たちは「超越瞑想を行うことで、深い静寂が得られ、ヨガの実践が楽しくなり、人生が喜びに満ちたものになる」と話しています。サマーディはヨガの初めに体験するものであり、ヨガの実践を至福に満ちたものにするために不可欠です。

モデルの仕事と瞑想

ALI_STEPHENS.JPG若くて優れた才能をもつスーパーモデルのアリ・ステファンズは、超越瞑想を成功の手段として活用しています。3年という短い期間で、ステファンズはモデル未経験者からパリの注目の的に、10代の高校生からファッション界のトップスターに登りつめました。

彼女は地元のソルトレイクシティで家族と一緒に買い物をしているときに、エリオット・モデル・マネージメントにスカウトされました。彼女は、華やかなファッション界に入ることを最初はためらいました。しかし、慎重に考えて家族と話し合った結果、ステファンズは思い切ってファッションの舞台に踏み出し、世界中の人々の心をつかむことになったのです。

清らかな美しさと自然な身のこなしのおかげで、またたく間に彼女は雑誌の表紙を飾るモデルの間でトップの地位に躍り出ました。今までに、ステファンズは10回もヴォーグ誌ワールドワイド版の表紙を飾っています。2009年、ステファンズはカルバン・クラインの春のショーで専属モデルとして舞台を歩きました。CKジーンズの撮影では、世界的に有名なファッション写真家のスティーブン・メイゼル氏が彼女を担当しました。これをきっかけに、彼女はファッション界で最も輝くスターのひとりとなったのです。

エンターテイメントやファッションの世界では、多くの才能ある若者が流星のように現れては燃え尽きますが、ステファンズの場合は違います。彼女の仕事に対する取り組み方は、もっと地道でシンプルです。例えば、彼女は自分の写真が表紙になるまで、ファッション雑誌を買ったことがありませんでした。ステファンズは、有名人のイベントや夜遅くまで続くパーティよりも、自分の信仰や超越瞑想によって得られる心の平安の方を選んでいます。

デヴィッド・リンチ財団テレビジョンのインタビューで、ステファンズは超越瞑想を10年間実践してきたと語り、自分の生活にとって欠かせないものになっている話していました。彼女はデヴィッド・リンチ監督のファンで、超越瞑想を若者に広めるという彼の活動を支援しています。デヴィッド・リンチ監督がしていることは本当にすばらしいことであり、超越瞑想の実践は若い人たちだけではなく、その両親にも大変良い影響をもたらすだろうとステファンズは語っています。

ステファンズは、穏やかに話をし、控えめで非常にくつろいだ雰囲気を持っています。彼女の話を少し聞いただけでも、彼女が素朴で謙虚で健康的で、バランスのとれていることがわかります。巨大な広告板に登場する18歳のスーパーモデルのイメージとは少し違うでしょう。彼女にとって家族の存在と超越瞑想の実践は、人生の急激な変化への適応にとても大切なものとなっています。

スーパーモデルのアリ・ステファンズ(日本語訳付)
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歳をとるにつれて益々よくなる:クリント・イーストウッドと超越瞑想(TM)
マリオ・オルサッティ  2010年5月12日


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上手に歳をとる人々は感動を与える存在である。クリント・イーストウッドはまさにその実例だ。62歳にして、イーストウッドは彼の映画作品「許されざる者」で初めて映画のオスカーを受賞した。そして、多くの映画製作者たちが信じているように、彼は歳をとればとるほど、ますます影響力を増し、よい作品を作り、驚くほどクリエイティブな成功の道を走り続けている。

イーストウッドは現在79歳である。彼が最初にオスカーを受賞して以来、15の映画作品を製作した。そのうち三つの作品がベスト・ピクチャーにノミネートされた。(彼の最も新しい映画「インビクタス/負けざる者たち」は二つのアカデミー賞にノミネートされた)  イーストウッドはさらに、四回もベスト映画監督、あるいはベスト俳優にノミネートされている。そして彼は自身の作品の音楽製作にもしばしば参加しているのである。

当然、彼の超越瞑想の実践がこの成功に関係していると考えたい。最近発行された「GQ マガジン」という雑誌のインタビューで、クリント・イーストウッドがTMの実践について答えている。

記者: まだ、瞑想を行っていますか?

イーストウッド: 一日二回、行っています。

記者: 瞑想にはどのような効果がありますか?

イーストウッド: すばらしい効果があります。仕事をしているとき、その効果を確信します。なんであれ、他に依存することなく、自分自身でできるものを私は信頼します。瞑想によって、自分の力で自分自身を支えることができます。ですから私は40年も瞑想を続けてきたのです。

1970年代に、イーストウッドは超越瞑想の創始者であるマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーと共に、マーブ・グリフィンショーというテレビ番組に出演した。そのとき初めて、彼自身も毎日TMを実践していることを公表した。それ以来、イーストウッドは毎日のTM実習を、静かに楽しみながら続けている。

多くの人々が、長年にわたって超越瞑想を毎日実践しているが、それは驚くべきことである。なぜ人々は超越瞑想のために時間を費やしているのか...、それは超越瞑想をすることで、より生き生きとし、よりつながりを感じ、より大きな成長を維持できるからである。これらの事実は、マハリシが彼の著書「超越瞑想※」で語っている言葉を思い出させる。

「幸福の拡大が生命の目的です。そして進化とは幸福で満たされることを通じてやってきます」。

「もし人が幸せでないとしたら、その人は生命の真の目的を失っています。もし人が知性、力、創造性、平和や幸福を継続的に開発していなければ、その人は生命の真の目的を失っています。生命とは鈍さや怠惰や苦しみの中で生きるためにあるのではありません。これらは生命の自然な本質ではないのです」。

※「超越瞑想」: 存在の科学と生きる技術、原題 "The Science of Being and Art of Living" 、マハリシ・マヘーシュ・ヨーギー著、マハリシ出版。

>> 超越瞑想(TM)についての参考ブログ : http://tmsite.blog40.html